カテゴリ:水槽( 35 )

まいくろすこーぷ

前回、購入した箱の中身ですが
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文脈からお分かりの方も居るかとは思いますが先日購入したのは
顕微鏡です。





カバーガラスとプレパラートも忘れずに購入。
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顕微鏡で細胞レベルで観察すればどんなコケなのか、どんな微生物なのか等を
かなりの精度で見分ける事が、できるんじゃ無いだろうかと言う考えです。

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購入したのはミザールテック社のML-1200 
日本の会社みたいですが、名前は聞いた事がありませんでした。

顕微鏡と言えば、小学校から使う、理科の必須アイテム。

思えば小学生の時も、中学生の時も、高校も、大学も・・
定かではありませんが、顕微鏡はオリンパスだった気がします。

ただ、オリンパスの顕微鏡。すんごく高価です。

今回の顕微鏡と同じ様なもので軽く10倍位の値段・・。


今更ながら、日本の恵まれた義務教育に感謝です。


さて、ミザールテック。光学器機の会社なのにミザールテックとは
なんとなく自虐的な感じですが、値段の割にはメカニカルステージや
微動ハンドルなど、ナカナカの装備です。

しかも、最高倍率1200倍は同じ価格帯ではトップレベルでした。

カバーガラス・・
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小学生のときは何度パキパキ割ってしまったことか・・
今は使い放題です。

意外と苦戦したのは光源探し、光源からくる光をミラーで反射させるタイプの顕微鏡なので
光源が弱いと真っ暗で何も見えません。
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ミラーの近くにiPhoneのフラッシュに使うライトを置いておくといい感じでした。
取り外すのが面倒で無ければアクアスカイなんかもイケルと思います。



では早速観察していきましょう。
先ずは定番アオミドロ。
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比較的低倍率で観察でき、顕微鏡像もネットに溢れているのでスグに判別できます。

撮影は専用カメラマウントが必要かなと思ったのですが、意外とiPhoneを接眼レンズに
くっつけるとそれなりに撮れてしまいます。

Apple恐るべしです・・。
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鑑別はネットの画像と顕微鏡像を照らし合わせて行います。

さて、ウチの水槽にはどんな生物が潜んでいるのやら・・。




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by aquablog_a | 2013-11-14 19:41 | 水槽

確定診断

体のどこかに変なできものが出来た時。

アナタならどうしますか?

心配になりますよね?

ニキビ?

蚊に刺された?

アレルギー?

良性の腫瘍?

悪性の腫瘍?



まぁ、蚊とかニキビなら素人目にも判断がつきますが

後半3つは形によっては、医者でもパッと見は判断に迷います(多分)。


そんな時、どうやって鑑別するか。



『生検』 この言葉をご存知の方も多いと思います。

医療系ドラマでも良く出てきますよね。


内容は、生体の組織の一部を切り取って、病理組織学的検査を行い診断を確定させます。

『生検』が一人歩きして、生検=診断みたいな感じになっていますが、大切なのは病理検査。

簡単に言えば、取って来た組織を顕微鏡で観察して、細胞レベルでその物体は何なのかを
確定させる作業です。

細胞の配列や異形性を見れば、たとえ形がどんな風になっても、それが何なのか確定できるのです。


さて、コイツはいきなり、何言ってやがるんだと思われるかも知れませんが



同じ様な感覚に襲われたのです。



3ヶ月前の土曜日の夜中に思いつきで始めた、水草水槽。


こんな苔や
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あんなコケ。
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こんな生物まで・・
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入れた覚えの無い仲間達が仲良く暮らす水槽になってしまいました。


ただ、今はネットの情報も充実。

こんな形のコケはアオミドロですよ〜。とか

こんな形の生物はスネイルですよ〜。と言う情報が簡単に手に入ります。

そして、その駆除方法や、対策まで得る事が出来ます。


しかし!自分の水槽を見ると。


この、コケは通称黒髭っぽいけど、何となく色形が違うかな?とか
この生物は貝では無さそうだけど、ミジンコでもなさそう・・なんなんだ?
この苔と、このコケは成長しただけで実は同じじゃないのかな?
そもそも、解説サイトに『〜〜状の〜〜色のシツコイ苔』みたいな感じで紹介されてるけど
実際名前は、なんなんだ?


なんなんだ、だらけです。

ひとっつも分かってない・・。


乱暴に例えるなら デキモノが出来たと来た患者に、見た目と予想で
摘出術を開始してしまう 様な事をやっているのではないかと。
(※全て病理検査しないと駄目という訳ではありません。)


そこで、水槽の愉快な仲間達の正体を探るべく今回購入したのが。


これ



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箱!予想以上に大きめです。
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箱!!
過剰包装凄いっす。

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箱!!!
・・まだあるのか・・。
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箱!!!!
マトリョーシカか!(笑

この箱の中身が役に立ってくれれば良いのですが・・。




つづく。
↓箱の中身が大体予想出来た方はポチッと、予想もつかない方もポチッと・・
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by aquablog_a | 2013-11-08 20:05 | 水槽

アクアスカイ照射時間の考察

先日ADAから発売されたTHE INTERNATIONAL AQUATIC PLANTS LAYOUT CONTEST2013
を遅ればせながら購入。
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1位から2164位まで。いや〜皆さん素晴らしい作品を出品されています。

とっても勉強になるとともに、こんな水槽をどうやって作っているのか不思議で仕方ありません。

個人的には2100位からが熱い、というか親しみやすく、時には『にやっ』とする作品もあります。

モチロン2100位以降とは言え、十分凄いんですけど・・って作品も多々あります。


そんな素晴らしい水槽達。


我が水槽とは大分違います。

レイアウトはモチロンそうですが、水草の状態でしょうか。

一本一本が生き生きしていて、眩しい色を放っています。


一方我が水槽。
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レイアウトは置いておいて
遠目にはそんなに問題ない感じですが、水草を一本一本見ていくと・・。
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ん〜。苔が付いてしまっている水草もあり、あまり綺麗とは言えません・・。



遮光、木酢液、水換え等気を使っているのですが、水草水槽とは何とも難しいものです。


原因は一体なんなのか。




ん〜。



あまり考えないようにしてたけど、思えばアクアスカイを2灯にした頃から
苔が活発に生えて来たような気が・・。



2灯にしている人も多く居るので、原因は他にもあると思いますが
もう、手当たり次第原因を潰していくしかありません。


まずは、タイマーを1つ購入。
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現在は皆さんご存知、ニッソーの2ch式タイマーを使っていますが、
もう一個タイマーを増やす事で、細かく照明を制御しよう作戦です。

2灯→1灯にすると結構暗く見えるので、せめて仕事から帰って来る位から、消灯までの1時間ちょっとは2灯体制にしてみます。

逆に、今まで2灯だからと照射時間を6時間と短めにしていたので、コレを7時間に延長。

照射時間はCO2添加時間とも連動するので、時間を延ばす事によって添加量も増やす事ができます。

狙いは照射量はある程度低く抑え、時間を延ばす事でCO2添加量も増加させ、水草を元気に
かつ、光量が減るので苔は減退。ただし、せっかく設置したアクアスカイ2灯目は意味なかった
ってのは悔しいので、ゴールデンタイムのみ演出用に照射。

さて、どうなるのかな〜。
意味があるのか・・無いのか・・。


あ、木酢液!
before
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after
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効果抜群ですね!


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by aquablog_a | 2013-11-04 20:22 | 水槽

木酢液と私

コケ・・こけ・・苔・・。


第一次苔大戦から約一ヶ月。


当初苦しんでいた珊瑚状の苔は、遮光板設置から10日程で自然に衰退し、3週間程で完全に
消失しました。


そのまま、苔が全て消えればメデタシメデタシなのですが、代わりに繁栄してきた苔がコレ。
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なんでしょうか・・。

黒髭っぽい外見ではありますが、色は緑。

流木に付着しているものは 外に出して歯ブラシで擦っても、毛抜きで引っ張っても
根が張っているのか、2〜3日で復活してきます。


黒髭であろうが無かろうが、厄介な苔であると言えます。





20年前の情報が無かったときならコレは放置か、流木ごと捨てる、リセット位しか
選択肢が無かったのですが、今は夢の苔兵器があります。

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木酢液。



本来、畑等の土壌改善効果や、肥料等で使われる液体らしいのですが、コレを苔に吹きかけると
苔が死滅するというもの。しかも、本来 肥料なので他の生物には(あまり)害がない。
さらに1ℓ598円!職場の近くのダイエー 園芸コーナーで売ってました。(笑
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↑様々な効能があります。噂には水虫にも効果的とか・・。


最初に試してみた人は誰でしょう・・。

ともあれ、正に夢の武器です。


ADAからも木酢液と同じ様な成分の『フィトンギット』という液体が発売されていますが
こちらは50mlで2520円・・。500mlのプロ用?なら15750円と大変お買い得です。

量が多いから・・プロ用なのかな・・。リッター3万overとリッター598円・・。


スーパージィではADAの軍門に下った僕も、流石にこの差は妥協出来ません。


そもそも、木酢液とは何なのか?


調べると、木炭を燃やした煙を冷却する事によって生じる水分の上澄みとの事。

用は他の製品を作る過程で生じる副産物みたいですね。


きっとADAはレイアウト用のブランチウッド等をフィトンギットの為だけに燃やして
生成してるのでしょう。そりゃ、高い訳だ。そうとしか考えられない値段設定です。



さて、早速流木を取り出して やってみましょう。

まずは、キッチンペーパーで余分な水分を可及的に拭き取り・・
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筆で塗っていきます。
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因に木酢液、何とも言えない臭いがあります。
例えるならスモークサラミ?の様な臭いです。まあ、煙由来の水分ですからね。



筆で塗って水槽に戻すと、少しずつ苔が赤茶色に変色していきます。
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そして、エビがもの凄い勢いで寄って来てツマツマ開始。
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野菜嫌いの子供がドレッシングをかけた瞬間、野菜を食べ始めたかの様な光景です。


さて、効果の程は・・。

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by aquablog_a | 2013-10-27 16:08 | 水槽

11匹いる!

今から二十数年前、小学生の頃に見たアニメがありました。

タイトルは確か『11人いる!』。


あらすじは、未来のSFモノで、宇宙最高の研究機関の超難関試験の最終試験。

主人公を含む10人が宇宙船の中、孤立状態で数十日を乗り切れば10人全員合格

救難ボタンを押してしまえば全員不合格 というテスト。

いざ、宇宙船に乗り込んでみると、ソコには11人の受験生が・・。11人目は誰なのか?

宇宙船で発生した謎のウィルスから逃れられるのか。無事合格する事は出来るのか?

うろ覚えですが、そんな内容でした。

続き物ではなく、一本の映画の様な作品で、小学生ながらに面白いと思った記憶があります。




さて、我が宇宙船。45cmSUISO-

当初はリビングのインテリアの一部になるべく、期待とともに導入されましたが。

操縦者が チト未熟な為、現在は将来の本格レアウト水槽を目指す為の実験水槽として
運用されています。

搭乗者は

グリーンネオンテトラ9名

GHDグラミー2名

ヤマトヌマエビ14名

お互い、争う事なく平和な航海を続けていますが、宇宙船にはウィルスとも言うべき

謎のコケが襲来。

四苦八苦したあげく対抗策を講じ、危機は脱しました。


ただ・・・






ここで・・
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あれ?


乗組員はグリーンネオン、GHD、ヤマトの3種類のハズです。



グロッソの隙間にうごめくものが。



最初はソイルが水流で動いているのかと思いましたが、違います!

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よく見ると複数。

入れた覚えのない生体が。




『11匹いる!』
※ホントはもっといたかも。




コイツ一体なんでしょう。


スネイルでは・・なさそうです。
よく見ると足みたいなのがピロピロしてます。


ヤマトヌマエビは淡水で子供が育たないので違う・・。



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スポイトで取り出してみると、こんな感じ。


ミジンコ・・でしょうか・・。

一人多い謎の受験生の正体は!?





※後に調べたところ、『11人いる!』はyoutubeにupされてました。
著作権とか大丈夫なのかな?




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by aquablog_a | 2013-10-21 00:28 | 水槽

『おれ、水草やってっから!』

ADA

あくあ でざいん あまの って名前の通り、様々なデザイン性溢れる器具を世に送り出して
いる。アクア業界注目の会社。


ネイチャーアクアリウムを提唱し、水草水槽の世界大会まで主催。


特約店制度で自社商品は特約店のみの販売することにより、影響力を一層強めている(多分)。



そんなADA。

水草用のメンテナンス器具も数多く販売しています。


今回は はさみ。



そう、komaojiさんの『ふりむけばアクア』でも フリがありましたが


プロシーザース・ウェーブ
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ぐにゃっと S字に曲がったハサミです。

ADAの売り文句は
『小型水槽では角度を起こして細かなトリミング、大型水槽では角度を寝かせて広い面積のトリミングと、前景トリミングの万能タイプです。』
だそうです。


正直に言うと、100円ショップで売っているステンレスのハサミでも何の問題も無く
水草は切れると思います。


ただ・・


日曜大工に本格的な工具が欲しくなるように、写真撮影に一眼レフとレンズが欲しくなるように

ゴルフ用品でタイガーウッズが使っているクラブが欲しくなるように。

趣味のツールは実用性では計れない 何かがあります。



プロシーザース。
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馬鹿でもプロが使ってそう!ってのが分かる、分かりやすいネーミング。

ADA はブレません。

きっと、ADAのNAギャラリーのメンテナンスはもちろん、名だたるアクアショップでは

コレでメンテナンスしてるんだろうな♪と思わせます。
(実際の所は違うかもしれませんが・・)


そう思って水草をトリミングすると・・





テンションがあがる♪

所有欲が満たされる♪

という、何者にも替えられない多幸感が得られます。


どんなに技術がなかろうが、ヒドい水槽であろうが
自分を騙す事が出来る魔法のハサミ。

それが、『プロシーザース・ウェーブ』なのです。




なんて、奥様に言ったら絶対理解が得られないので、表向きは
「このウエーブがグロッソトリミングするのに最適でスッゴイ使いやすいんだよ」

って事にしてあります。

んで、実際のところ、どうなんだ?
今持っているカーブタイプのハサミと、どう違うんだ?
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↑カーブタイプハサミとウェーブハサミ

ってのが分からないので、実践してみます。


早速グロッソをトリミング。

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ん?


うん。


うーん。



なんだろ、プロなら多分違いが分かるんだと思います。

それか、デカい水槽なら分かるのかな?


しょーーーじき あんま、変わんないかも・・。




で、でも、スッゴイ満足!



今日もビール片手にハサミを眺めて思います。

『おれ、水草やってっから!』

プロシーザース・ウェーブは本当に魔法のハサミでした。
おすすめです!(笑


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by aquablog_a | 2013-10-18 00:34 | 水槽

ヒーター導入記

寒くなってまいりました!


我が戦場(水槽)は夏に立ち上げたので、未だにヒーターが設置されていません。

水温は25℃〜30℃までの範囲が理想みたいなので、ヒーターにクーラーを
導入して1年中温度がその範囲内に入るように調整します。

ヒーター、クーラー、空気清浄機(フィルター)、照明に、適度な換気(換水)
掃除、食事(餌)付き。
まさに至れり尽くせり。狭い水槽ですが住んでいる人間より良い暮らししてます。


癒されるのは見てる人間より、水槽の中の愉快な仲間達な気がしてきます。



さて、ヒーター。

肝心の水草はお見せするのも恥ずかしい位なんですが、せめて水槽内に入れる器具は
なるべく、配線など少なくスッキリさせるのが理想です。


スッキリさせたいならヒーターとサーモ一体型のいわゆるオートヒーターですかね。

配線も一本で済むし、最近ではなんと黒いヒーターまで有るみたいです。
目立たないしイイ!これにしよう。と ショップへ出かけると・・。


ヒーターコーナーに、ひときわ目立つ箱が。


その名もハイドール Eth200 。

なんと、外部フィルターに繋がるホース上に設置する外部ヒーターで、水槽に一切モノが
入りません。


り、理想的♪

配線どころか本体まで水槽に入れないなんて、願ったり叶ったりです。

ただ、気になるのは箱がヒーターにしてはヤタラでかい事。

ワインの箱付きの奴くらいの大きさがあります。


調べると、本体もやはり500mlペットボトル並に大きいとの事でした。

しかも、箱にはバーティカルオンリー的な文言が・・。垂直に設置しないと駄目みたいです。
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出来れば、キャビネット内に目立たなく配置させたいのですが、リリーパイプ導入で
配管はキャビネット内をクネクネ曲がりながら配管させています。

フィルターの2074は給排水ともフィルター上部からホースが伸びているため縦方向に十分な
スペースが確保しにくいのが欠点です。

そこで、お店の中で 配管をどうするかイメージし、必要な部品を購入。

店の中で、『フィルターからホースを、こー持って来て、あー曲げて、コレで締て』など
部品と睨めっこしながら考えているので、端から見たら結構怪しく見えていたと思います。
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コレだけ買ってきましたが、なんか使われない部品もありそうです・・。

ヒーターにしてはデカイ箱。
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箱を開けると、段ボールとか発泡スチロールとかが入っているかと思いきや・・
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本当に本体のみ。コロっと入ってます。付属品はコピーっぽい説明書と保証書のみ。

とってもワイルドなヒーターですが、なんとイタリア製とか。
イタリアと言えばファッションとか、高級スポーツカーとかしかイメージないですけど
イタリア製・・どうなんでしょう。

ドイツ製は信頼製抜群なのに、イタリア製と聞いた瞬間
大丈夫か?と頭をよぎるのは何ででしょう。
※イタリアの皆さんスミマセン。


なんにせよ、我が家に初めてのイタリア電機製品です。

※ココまで書いて何ですが、ハイドール社はイタリアの会社らしいのですが
 MADE IN SLOVAKIAみたいです。そう言えばスロバキアの香りが・・(嘘
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配管を組んでいきます。
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立ち上がりから90度曲げて一度ホースを下に持っていき、再び立ち上げて垂直に立てられるように
高さを稼ぎます。
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エルボーと共に使ったのがホースケース。ホースが折れるのを防ぎます。
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立ち上がり後スグに方向を変えたりと、負荷がかかりそうな事をするので
シッカリ固定します。

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こんな感じに配管してキャビネットに入れます。



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設置完了。


さて、設定は26℃程で良いでしょうか。



早速、スイッチおーーん。(スイッチは無くてコンセント入れただけです)



さぁ、サーモのON,OFF切り替え作動音とか、暖まり方、レビューしていきましょう!








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ん〜と、外は寒いけど意外と室内の水槽の水温ってスグには下がらないんですね。
ウチの水槽はまだ26℃以下になった事なかったわ・・。

早く作動しないかな。



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by aquablog_a | 2013-10-06 10:25 | 水槽

第一次苔大戦〜作戦の効果は?〜

前回までのあらすじ

ある日水槽に苔が大量発生
原因を考えると、予想外にも太陽光が怪しい
遮光板を自作して、今後の成り行きを見守るが・・


・・また3行。



さて

遮光板が完成して3日。

効果の程はあるのでしょうか。

遮光の他には今のところ、大きな珊瑚状の苔はピンセットで摘むという地道作戦。
換水頻繁化作戦。
照明時間短縮作戦を実施中です。

遮光前は、石の上の珊瑚は取った次の日には2倍になって復活!といった具合でしたが・・

遮光後は、珊瑚を取ったら・・

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生えない!(グリーンロタラがのしかかってますが・・)

おぉ!効いてる♪効いてる♪


ただし、一度生えてしまった珊瑚には成長鈍化くらいしか効果が見られません。

アオミドロなどより硬そうなのでエビ部隊も、生えてる珊瑚はあまり好物ではないようです。


こうなるとエビ部隊は補助として、生えてしまった苔は人力で取り除かないと
効率がすこぶる悪いので、水換えをしながら地道に摘んでいきます。
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水換えも、プロホースでグロッソを軽く叩き付ける様にすると若干ソイルを巻き上げながらも
エビのフンと枯れ葉などの不要物が吸い込めるので、プロホースの管が茶色く濁ったら、
チューブを爪で潰して調整し、重さの重いソイルだけを下に落とし、不要物だけを吸い込みます。
感覚の問題で慣れれば簡単です。
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バケツは濃縮された堆積物が沢山・・
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こんな水換えを3日おきに繰り返すのですが、ピンセットで苔を摘むのも流石に限界です・・


苦労の割に成果は余り見えません。



イライラ
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イラ

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やっぱり、切るしかないですね。

今までに無いくらい、鬼のようにトリミングしてみました。
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水は濁るわ、天井が低くなるわで、魚達も気が気じゃない様子・・


ルドウィジア・スーパーレッドも根元をチョキンしてコケ部分をトリミングし
植え直ししてます。
Before
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After
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拡大すると、グロッソの間にはまだコケが。エビは行動範囲が広がったからか
喜んでグロッソをツマツマし始めています。



今のところコケ軍団の勢いは止められた感じですが、根絶には至っていません。

今後も経過を見守りたいと思います。


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by aquablog_a | 2013-10-03 19:23 | 水槽

第一次苔大戦〜敵の源!?〜

前回のあらすじ

ある日突然コケから奇襲攻撃を受ける。
水槽は悲惨な程、謎のコケで埋め尽くされる。
対策を考えるが、果たしてその効果は、ヒントはないのか?



ん〜〜。

たった三行でまとめられてしまいました。
いかに中身が無い文を書いているか分かりますね^^;

このコケに関しては、今現在も水槽には存在しているので、他に対策が
ないのか。このコケは一体何者なのかとコメント欄でご意見を募集した所
たくさんご意見を頂けました。有り難う御座います。

アオミドロとも黒髭とも違いそうな何かですが、意外と出ている方がいらっしゃるのに
正式な名前はよく分かりませんでした。

が、沈静化している方もいらっしゃるようなので、参考に進めていきたいと思います。


さて


前回、パレングラスのステンレス管の写真を載せましたが、どうもコケはステンレス管が
好きなようで、すね毛のようにビッチリコケが生えて来てしまっています。
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その後、数日で更にコケは濃くなり、ファーの様になってしまいました。

チューブには余り付きません。鉄分が好きとかあるのかな?


ここで、もっと不思議に思うのは、ステンレス管のコケの付き方です。
エビが掃除したわけでもなさそうなのに、何故か上の方には全然コケが付きません。

コレだけスパッと線が入るように境目があると、鈍感な僕でも流石に変だなと気づきます。


あれ?





これ、もしかして、太陽光かな??


水槽はリビングの窓と対角になる位置(部屋の奥側)に設置しているので直射日光が
入る事はまず無いと思っていたのですが、意外と時間帯によっては日の光が直接、
若しくはビル等の反射により、間接的に入って来るのかも知れません。


よくよく考えると水草もコケが酷い部分と、そうでない部分は高さが関係しています。
最初は水草(ラージパールやルドウィジアなど背の高いもの)の上は成長が速いので
コケが付かないのだと思っていましたが、それならグロッソの新芽にコケが生えるのは
不自然な気もします。



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斜線の部分が良くコケが付く部分です。ステンレス管は2本有るのですが、もう1本も同様に
コケがついていました。(ただ・・この事に気づく前にあまりの見た目の悪さにゴシゴシして
しまいました。)

そして、この苔ラインをズーッと部屋の対角まで延長すると・・

部屋の窓枠の上の部分にピッタリ!


まさにレーザービーム。

水槽を始めた8月は太陽の角度の問題でギリギリあたらなかったのが、9月になって秋深まり
直撃してしまったのか?など想像を超えませんが、ともかく 直射日光は良くないので
遮光する必要がありますね。


これが直接の原因だとしたら、遮光で苔との戦いを有利に進められるかも知れません。
遮光の話なのに、光明が差すとは正にこの事です。



では肝心の遮光の仕方ですが・・

普通に考えれば日中カーテンを引くのが簡単だと思いますが。

我が家のリビングにはカーテンがありません・・。


そもそも、もし有ったところで

「今日から日中はカーテンを閉めてもらう!」「水槽の為だ!耐えてくれ!」

等と言った日には、苔が消える前に水槽が跡形も無く消え去りそうなので 
あまり得策とは言えません。



そこで水槽を直接遮光してみます。

極端な話 黒いビニール袋でも巻いとけば良いのですが
見た目がイマイチなのと、風等で落っこちたりするのも嫌なので

EVA樹脂板を買ってきました。
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丁度450mm×300mmというピッタリの板が売っていたので2枚買い

水槽の2面を遮光します。

前面は加工せずにピッタリサイズなので、側面用のEVA樹脂板をカッターで
適当な長さにカットして
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ビニールテープで張り合わせたら・・・
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完成です。


メチャクチャ簡単ですけど段ボールで遮光するよりもスマートに見える気がします。

遮光板は就寝時に取り付け、仕事から帰ってから外す事にしました。

これで奴らの力の源を断てば、もしかしたら・・。
さて、どうでしょうか。

苔との総力戦はまだまだ続きます。

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by aquablog_a | 2013-10-01 22:09 | 水槽

第一次苔大戦〜宣戦布告〜

今日も平和な一日でした。

グロッソはイロイロな意味でノビノビ育ち。

ラージパールは相変わらずモリモリ増殖。

グリーンロタラは方々に這っていき。

グリーンネオンやヤマト、GHDグラミーは至って元気。

水もとってもクリア。


フッフッフ、ネットから情報を仕入れ、立ち上げてスグには
1日おきの集中水換え(2週間)その後ペースを少しずつ落として今では週1で水換え。


これもキチンと管理している結果かな♪
な〜んて思ってたりしました。

・・大きな勘違いでした。







予兆は確かにありました。


遡る事2〜3日前。
石の上にあまり見た事のない苔が・・。


なんだろ、アオミドロ?今まで見た事のない苔です。

色は薄く緑がかってますが乳白色に近く、根元から木の根っこのように枝分かれした
感じで大きくなっています。

そんなのが石の上にチラホラ散見されました。

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よーーーく 見るとグロッソの隙間にも若干ヒョロッと有るかな?位でした。


今まで苔といったら、一日おきにガラス面に薄ーくフワフワの苔が付くくらい。
プロレイザーで瞬殺です。


ま、水草水槽だからさ。苔の一本や二本出るよ。

俺、アクアリストだからさ(勘違い)こんなのピンセットで摘んどきゃ一発よ!

なんて、調子に乗っていたのかもしれません。






2〜3日後。


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おいおいおい!

どっから出て来た?


何だこれ?


そして、コレ、何ゴケ?

アオミドロ?黒髭?


先ずは摘んでみます。

b0291801_14272627.jpg

珊瑚っぽい形をしています。


よく見るとコケは何種類かあるようですが、この珊瑚型が多いかな。




この戦いは奴らの奇襲攻撃から始まりました。

突如として我が45cm水槽は戦火に晒され、見るも無惨な姿に。

いつかは苔との戦いを覚悟はしていましたが、その日は他ならぬ今日だったのです。

攻撃を受けたからには反撃せねば!


ココに苔との宣戦布告を行い、徹底抗戦を開始する事にしました。

先ずは、情報収集。敵を知らずして勝利はありません。



僕のバイブル AQUA Livingさんのkoke dataを調べてみます。

長くなる灰色の糸状コケ   かな?

正直自信はないのですがコレが一番近い気がします。


発生要因は水の富栄養化と、通常の維持方法では入り込まない成分による発生が多い!?
レアなコケとも。


富栄養化は何となく心当たりが有ります。

が、2個目は・・


まぁきっと富栄養化でしょう。(多分)





戦うからには勝たねばなりません。
策が一つでは、その効果がなければ負けてしまいます。
考えつく作戦は以下の通りです。

武器1 効果的な水換え しかも週1から2〜3日に1回に増やしてみる。

    今まで水換えの時は、ソイルの巻き上げを恐れるあまり、殆ど水槽の中層から水を抜いて
    換水していました。どうも、エビのフンや堆積物を極力吸い出してあげた方が
    良いようですね。プロホースの使い方を見直してみます。

武器2 水草に付いてしまったコケは思いきってトリミング。
 
    数日で水草の葉に強固に付いてしまったものは切って取り除かないと駄目みたいです。
    確かに、モサモサ付いているコケはエビ等も食べてくれそうにありません。

武器3 照明照射時間を7.5時間から6時間へ短縮。

    コケと光は密接な関係があるようです。このコケに効くかは分かりませんが一応。

武器4 生物兵器追加投入。ヤマト増援、最終手段はサイアミーズフライングフォックスか・・。

    ヤマト君はもう少し増員しても多過ぎって事はなさそうなので検討してみます。
    サイアミーズに関しては、凄いコケ除去効果が有りそうって事ですが、食欲と比例して
    大きくなり、厄介な一面もあるそうなので、あくまで最終手段とします。貝類は見た目が
    余り好きではないので今回は除外します。

武器5 地道!ピンセットと歯ブラシでコツコツ減らす。

    気が遠くなりますが確実に減らす事はできます。問題はそれ以上に増やさない事ですね。

武器6 水温の安定化。

    最近少し涼しくなったので、部屋のエアコンはOFFにしてあります。
    水槽用Fanも取り外してしまったのですが、日中は意外と部屋が暑くなっている
    みたいで、家に帰ると水温が29℃位の事もあります。水温の不安定さもコケの繁栄に
    関わって来るらしいので、温度管理はキチンとします。そろそろヒーターの季節ですが、
    上手く運用すれば安定してくれそうです。


今現在考えうるのは、この位でしょうか。

逆に言うとコレら全てが効果なかったら敗北となり、リセットを余儀なくされてしまいます。


対策は他に良い案が分かり次第、順次追加していきたいと思います。

しかし、酷い。
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奴らはなぜ今、奇襲攻撃を仕掛けて来たのでしょう。
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何かヒントが有れば・・
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!?!?


つづく

※この作戦は現在進行形(実際は3〜4日時差がありますが)です。他にアイディアが
 ありましたら、コメント欄にてアドバイス頂ければ有り難いです。よろしくお願いします!

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by aquablog_a | 2013-09-28 15:32 | 水槽


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